行政書士の合格率!
行政書士の合格率はさほど気にする事はないと思いますが、
気になる方も多いと思いますので、紹介いたします。
以下が過去5年分の合格率になります。
平成17年 2.6%
平成18年 4.79%
平成19年 8.64%
平成20年? 6.47%
平成21年 9.05%
見ての通り合格率は毎年10%をきっていて、平成17年は2.6%です。
この合格率からいえることは難易度の高い試験であると言うことです。
しかし実際には、しり込みするようなことはありません。
なぜなら、行政書士の合格基準は対相手ではなく、
全体の6割取れれば合格する試験なのです。
つまり合格率が低いのは受験資格がない上、人気資格なので受験者数が多いのが原因で、もし6割以上取れている人がたくさんいれば、
そこまで合格率が低くなる事はないはずです。
もっと言ってしまえば受験者全体のレベルは決して高くはないということになります。私が冒頭で説明した、さほど気にする必要がないといったのは、そのようなことによるものです。
ですが、全体のレベルが高くないといっても10人に1人も合格できない難関な試験である事には変わりありません。
しかも今の行政書士は試験制度が変わり、法律の理解力や思考力を問う問題も増えてきています。
一昔前なら暗記中心の学習でも対応できましたが、今はそれだけでは合格できません。しっかりと法律の定義や問われていることを理解しながら勉強していく必要があります。
又、行政書士は試験範囲が広いので、闇雲に勉強していても合格できません。 しっかりと出題範囲を絞る事も必要です。
そのためには過去問演習を繰り返し、今まで出題数が多い項目、
類似問題など見極めることが大切です。
行政書士は大変な試験ではありますが、
試験のポイントを掴めば必ず突破できると思います。